新たな紙を生み出す「PaperLab」の製品情報ページ。日本国内のEPSON(エプソン) 製品に関する公式サイト。
2016年12月1日 ... 日々、溜まっていく使用済みの紙を原料として、オフィスで新たな紙を生産するEPSON の『PaperLab(ペーパーラボ) A-8000』が発売されました。大量の水を使わない乾式 オフィス製紙機の商品化は、世界初のものとなります。
2016年12月20日 - セイコーエプソンは、オフィス製紙機「PaperLab(ペーパーラボ)A-8000」を製品化。2016年12月から発売する。 同製品は、2011年から開発を ... といった改良を加えている。価格はオープンプライスだが、2000万円台前半になる見込みだ。
2017年11月2日 - セイコーエプソン株式会社の乾式オフィス製紙機PaperLab A-8000が、「グッドデザイン金賞」に選出されました。 ... PaperLab A-8000の開発に携わった執行役員 技術開発本部 副本部長 兼 プリンティングソリューションズ事業部 PL事業推進部長 市川 和弘は、以下のとおりコメントし ... 予告無しに生産、販売を終了する場合や、価格、仕様、その他の情報が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
2016年11月30日 - エプソンは、2015年12月に開発発表したオフィス製紙機『PaperLab A-8000』を商品化し、2016年12月から販売を開始します。 ... . 新商品の価格については以下の通りです。
使用済みコピー紙からまっさらな紙――“水不要”なオフィス製紙機「PaperLab」、エプソンが12月発売. ≫ 2016年11月30日 11時52分 公開 ... 上で、厚さが異なるオフィス用紙、名刺用紙を作れる。実売予想価格は2000万円台前半(税別)。 photo PaperLab.
セイコーエプソンを訪れた京一郎達は大きなイベントなどで使用される700インチ超えのプロジェクター、使用済み用紙が新しい紙として生まれ変わる「PaperLab」を見せてもらった。長野県で有名な御柱祭をセイコーエプソン社内でも行われる。富士見事業所で御 ...
東京・新宿にある『エプソン販売』。プリンターやオフィスの複合機など情報関連機器を販売する会社。去年12月に発売された水を使わずに3分で再生紙をつくる装置。価格は2000万円台前半。この装置は紙を線維化し綿状にしたあと、結合させて形を整えて完成 ...
2015年12月14日 - ブースではステージ中央に話題の新製品「PaperLab」を展示し、毎時10分にはデモンストレーションも行った。 ... は当サイトで既報なのでこちらをご覧いただきたい(セイコーエプソン 小型のオフィス製紙機「PaperLab(ペーパーラボ)」を開発 水を使わず紙を再生)。 ... 本体価格は約1000万円、1枚生産するコストは30~35銭。
2016年12月7日 - エプソンは、2015年12月にプロトタイプを公開した世界初(*1)となる乾式オフィス製紙機「PaperLab(ペイパーラボ) ... 円が相場とのことで、「使用環境に左右されるが市場価格よりも安く新しい紙を生産できる」(エプソン販売の鈴村文徳取締役 ...