2016年12月1日 ... 日々、溜まっていく使用済みの紙を原料として、オフィスで新たな紙を生産するEPSON の『PaperLab(ペーパーラボ) A-8000』が発売されました。大量の水を使わない乾式 オフィス製紙機の商品化は、世界初のものとなります。
2015年12月14日 - ブースではステージ中央に話題の新製品「PaperLab」を展示し、毎時10分にはデモンストレーションも行った。 ... は当サイトで既報なのでこちらをご覧いただきたい(セイコーエプソン 小型のオフィス製紙機「PaperLab(ペーパーラボ)」を開発 水を使わず紙を再生)。 ... 本体価格は約1000万円、1枚生産するコストは30~35銭。
2016年1月7日 - セイコーエプソンが発表したオフィス製紙機「PaperLab(ペーパーラボ)」は紙文化の創出・継承に取り組むために生まれた。 (1/2)
2016年12月6日 - セイコーエプソンは、オフィス内で紙をリサイクルできる「ペーパーラボ A―8000」の出荷を開始し、紙の利用に一石を投じる。環境意識が高まる中、紙の利用は悪者にされがちだ。ペーパーレス化も進められているが、紙の使い勝手の良さも ...
そこで、2017年5月、同市はエプソンの『PaperLab(ペーパーラボ) A-8000』を東北地方で初めて導入した。ペーパーラボは、使用済みの一般コピー用紙を原料として、文書情報を完全に抹消した上で、新たな紙を生産することができるオフィス製紙機である。
2016年7月13日 - セイコーエプソンは2016年中に、社運を賭けた新製品を投入する。その名も「PaperLab(ペーパーラボ)」。使用済みのオフィス用紙を投入すると、約3分で新しい紙に再生させる世界初の機器だ。碓井稔社長は「紙の使い方の概念を変えていく」 ...
2016年4月30日 - オフィスのIT化が進み、企業では紙を無駄遣いしない「ペーパーレス」が推奨されているが、会議やプレゼンテーションの配布資料などの書類作成に紙は欠かせない。使用済み…
2015年12月4日 - セイコーエプソンが開発したオフィス製紙機「PaperLab(ペーパーラボ)」のことが海外でも話題になっていました。 PaperLabは、水を使わないことを特徴とした世界初のオフィス製紙機で、紙を繊維レベルまで分解することで機密文書の末梢にも ...
企業が直面するそんなジレンマを解消する手段として、エプソンの乾式オフィス製紙機『PaperLab(ペーパーラボ)』を導入したトランスコスモスの古原執行役員に、日経BP環境経営フォーラムの斎藤事務局長が話を聞いた。 「PaperLab(ペーパーラボ)」とは?
2017年10月14日 - 秋田県内で使用済みの紙から再生紙を生産するセイコーエプソン製の乾式オフィス製紙機「ペーパーラボ」の導入が進んでいる。県が12日、全国の都道府県で初めて稼働させ、子会社が立地する湯沢市も9月末に導入し.